Character

■呼称

□the first person 私
□second person 呼び捨て アナタ

■性格

明るい性格をしており非常も口数が多く、誰が見ても陽気な人だとわかる人間をしている。
10年前、物事がついた頃、訳も分からず親から離れることになり、何の知識もないまま手作りの弓と矢を作り上げサバイバル生活の中で数年間生き抜いてきた野生児。
南部森林と東ザナラーンを行き来する業者に襲いかかるが同乗していた冒険者に取り押さえられる。その後監視も含め孤児院へ。
5年前の第七霊災の際、負傷した人の手助けをしたい一心で使えた幻術がきっかけでグリダニアで幻術を本格的に教わることとなる。
幻術士ギルドの中でも実力派トップクラスではあるが、精霊との交感性や癒やしの力に秀でているだけであり、扱いの上手さもトップクラス、というわけではないようだ。残念。
幻術に長けている事、過去の功績、性格、人間性に置いて、「角尊」から認められ直々に白魔道士を継承した数少ない人間でもある。

常識という常識を覚えずに世に出てきてしまったせいで、世間の知識が追いついてない為、言葉を知らなかったりうまく会話が噛み合わなかったりすることが多く発生する。