Profile.

■情報

■Articolato Rosatraum <<of the Golden Ladle>>
■Elezen / Forester / ♀ / 21歳
 誕生日 星霊4月(8月) 7日
 守護神 リムレーン
 立身都市 リムサ・ロミンサ
 出身都市 シャーレアン
 所属グランドカンパニー 黒渦団/少甲士

■適性<BattleJob>

◇MainJob
 ◆SCHOLAR
召喚師としての適性はないが、巴術師としては一定の実力は持つ。
学者のソウルクリスタルを持ち、一番得意としている。
しかしながら下手に何でも出来る学者の力を活かしきろうとする余り、しくじることも少なくはなく、性格に合っているかといわれると若干の不安は残る。

◇SubJob
 ◆BLACK MAGE
才能はあるが、同時にヴォイドに好かれやすい危険な魔力の質をしているとも。

 ◆WHITE MAGE
幻術の経験はあり、白魔術を知識として知ってはいるものの、ソウルクリスタルはない。
恐らく何らかの経緯でソウルクリスタルを得る機会があれば、一通りは理解できるだろうという程度。

□Extra Job
 ◆ASTROLOGIAN
ソウルクリスタルを所持している。
学者以上にマルチタスクな処もあり、適性以上に、性格的に生かしきれていない部分は見受けられる。
もっとも、それは慣れが解決してくれるものでもあり、優位な戦場であれば学者並みに力は発揮できる。

■適正<Crafter>

 ◆BLACKSMITH 鍛治
ギルド員としては一定の実力は持つ。

 ◆GOLDSMITH 彫金
ギルド員としては一定の実力は持つ。

 ◆WEAVER 裁縫
得意分野。マイスターでもある。
とは言え、披露する事はあまりない。
彼女が余りデザインから請け負うのが少ないというのと、彼女が指名での依頼を基本的には断るスタイルをとっているからで、彼女の刺繍は丁寧で美しいと一部では評判である。
彼女の担当になる事を祈ってギルドに依頼するか、唯一彼女に我が儘を言える立場にあるゲゲルジュ経由が有り得る入手経路であろうか。

 ◆ALCHEMIST 錬金術
ある程度の薬品であれば自作が出来るため、特にエーテル類は持ち歩いていることが多い。
一応学ぶに当たってギルド員にはなっているものの、ギルドでの実績は無い。

 ◆CULINARIAN 調理師
「ビスマルク」所属の臨時調理師、を名乗る調理師ギルドの重鎮。マイスターでもある。
ベルクレールの後輩に当たるが、修業時代に面識は無かった。
臨時と付く通り、何時もビスマルクに居るわけでは無く、提督を除いて指名を受けないことを方針として宣言している。
もっとも、非公式にはゲゲルジュ、ナナモからも指名を受けることがあるため、徹底してのことでは無く、権力や専属契約を避けてのことに過ぎないようだ。
得意料理はスープ系、特にブイヤベース、クラムチャウダー、トマトシチュー。
彼女が調理場に居れば、優先的に彼女が作ってくれるという裏メニューがあるという噂があるが、その真偽は定かでは無い。

■適正<Gatherer>

◇MainCrafter
 ◆BOTANIST 園芸
食材の栽培や目利きのために始めた園芸師であるが、なんだかんだでそれなりの実力は得ている。
メインは栽培や配合であるため、ギルドからの要望以外で園芸師として出向くことは少ないが、個人宅でも畑を運営しているのはその目的のためである。

◇SubCrafter
 ◆FISHER 漁師
釣りは嫌いではないし、一緒に釣る友も居る為それなりに嗜んではいるが、腕はそれ程高くはない。
大物を釣るよりも、確実に釣りたいと思っている。
身内向け以外で、自分の釣った魚を出すのは稀である。

■マウント

□GrandMount
 ●ウルフ・パップ
イクサル族から借り受けた食料運搬のお供。
脚力の強さのお陰で魚壷や野菜籠を背負ったままアーリマンの隣を全力疾走もできる。
アーリマンより自分の方が優れていると思っていたが、アーリマンが飛べると知って危機感を抱いている。

□FlyingMount
 ●アーリマン
かつて未だヴォイドを嫌悪はすれど知識の無かった調理師下積み時代、飯の礼にとアルティコレートをサキュバスから救ったアーリマン。
クッキー類が好物で、アルティコレートの手荷物内にあるとこっそり盗んで食べてしまうやんちゃ坊主。

■ミニオン

 ●アンテロープ
 ●タイニーラプトル
 ●タイニーラム
 ●タイニースクウィレル

■チョコボ

□Name Vivace
 Cerrent Color モルボルグリーン
 Skill ディフェンダータイプ

■交流蛮族

 □シルフ族:仮宿のシルフ
顔見知り程度の付き合いはある。
シルフとは織物の売買で接点があるからだ。

 □イクサル族:エカトル空力団
イクサル族、エカトルとはなんだなんだ良い関係を築いている。
知識は無かったものの、船造りは実に楽しいものであったようだ。お忍び半分のワクワク感もあり。
ただ、今でもイクサル族の喋り方を真似るのは恥ずかしい模様。

 □サハギン族:ノォヴ一味
現在少しずつ仲を深めつつある。
リムサの民にとってサハギン族との付き合いは切っても切れないものであり、彼等との付き合いを通じて切り口が見付かれば良いのだがと考えてはいる。